モノオクのホストなら物置や空きスペースをシェアしてお金を稼げる

モノオクのホスト

昔から人は特定の住居に家族や親戚と一緒に住みながら生活をしてきました。

けれど、ひとつの住居に一緒に住む家族や親戚の数は

  • ライフスタイルの変化

  • 時間の経過による変化

  • 考え方の変化

などによって変わる可能性があります。

ですが、住宅の広さを家族構成やライフスタイルにあわせて自由に変えることはなかなかできません。

定期的に起きる家族構成の変化に合わせて住む場所を変えていたらたくさんのお金がかかってしまいます。

なので、どうしても住居には余分なスペースが生まれたり、逆にスペースが無くなってしまったりすることがあります。

このような空きスペースや物置などをシェアしてお金を稼げるサービスが

・モノオク

https://monooq.com/

です。

モノオクでは、自分の家の空いているスペースを貸し出してお金を稼げるだけでなく、自分が所有するものを人の家に置いてもらうこともできます。

この記事では、モノオクを使ってお金を稼ぐ側である「ホスト」になりたい方向けにモノオクを解説したいと思います。

ちなみに、モノオクでの「ホスト」とは、自宅などの自分が管理するスペースを他の人に貸し出す人のことを言います。

逆で、荷物などを置く側は「ユーザー」と呼ばれます。

モノオクに無料会員登録すればひとつのアカウントでホストとユーザーの両方でモノオクを利用できます。

モノオク

モノオクなら個人間で物置をシェアできる

モノオクをホストとして使うと、自分の自宅の物置などの空きスペースを他の人に有料で貸し出すことができます。

つまり遊休資産がお金を生む、ということです。

もちろん登録は無料ですし、月額費用などもかかりません。

スペースを登録して、その場所を貸し出すだけなので手間もそれほどかかりません。

自宅に空きスペースがあるということが大前提になりますが、モノオクのホストは副業としてはとても優れていると思います。

ホストが行う、物置や空きスペースの貸し出しの流れを簡単にまとめます。

登録の流れその1. プロフィールの登録

まずはモノオクの公式サイトに移動してください。

はじめにすることはプロフィールの登録です。

ほとんどの人がfacebookのアカウントを使って登録・ログインしていると思うのですが、何も編集していなければfacebookアカウントに登録されている

  • 名前

  • 写真

の情報がそのままモノオクにも登録されます。

ここは場所を管理する人の顔を出した方がユーザーからの信頼度が高まるので、たくさん荷物を置きたい方は顔写真を掲載するのをおすすめします1)ただし個人や場所を簡単に特定できるような写真はおすすめしません。

また、プロフィールの文章についても相手の不安が解消されるような文章を書くと良いです。

安全なホストが管理する安全な場所であることをアピールしてください。

登録の流れその2. スペースを登録する

プロフィールを登録したら次は空きスペース、つまり貸し出す場所をモノオクに登録します。

登録の流れは下記のようになります。

  • 空きスペースの写真を登録する

  • 広さなどの特徴がわかるタイトルを40文字以内でつける

  • スペースの種類(クローゼット・押入れ・部屋・屋外倉庫・その他)を選択

  • スペースの種類(クローゼット・押入れ・部屋・屋外倉庫・その他)を選択

  • 所在地を入力

所在地の部分は住所の入力です。

安全性を考えると住所の入力に対して不安を感じると思いますが、スペース貸し出しの取引が成立するまでは住所の情報は相手に公開されないようになっています。

登録の流れその3. 置ける荷物の情報を入力

貸し出すスペースがどのような荷物に対応しているかを入力します。

貸し出すスペースの

  • 高さ

などのサイズ的な問題や、置けないものなどがあったら記載しておいてください。

ここで間違えて入力すると後で荷物が置けないなどのトラブルになる恐れがあるのでスペースの広さはしっかり測定しましょう。

モノオクのホスト

登録の流れその4. 荷物の受け取り方法

次は荷物の受け取り方法の登録です。

受け取り方法には選択肢が用意されており、

  • 対面

  • 配送

  • 対面・配送の両方に対応する

この中から都合のよい方法を選択してください。

ホストの収入のことを考えると「対面・配送の両方に対応する」がベストではないかと思います。

荷物の受け取り方法を選択したら、受け取りの対応ができる曜日や時間帯を入力欄に記載しましょう。

特別気にする必要はありませんが、モノオクはPickGo(ピックゴー)というサービスと提携しているようです。

PickGo(ピックゴー)は個人でもドライバーとして荷物の宅配ができるサービスです2)ただし「貨物軽自動車運送事業」の届け出が必要となっています。

なので実際に荷物が送られる時は、有名な宅配サービスからの荷物ではない可能性があることだけは知っておいてください。

登録の流れその5. 料金の設定

次は料金の設定です。

  • 単一料金の設定/1人用ソファが入るくらい、またはそれ以下

  • 複数料金の設定/1人分の生活用品が入るくらい、またはそれ以上

を選択し

  • スペースまるごと

  • スペース半分

  • スペース1/4

この3パターンそれぞれで、30日間貸し出した時の料金を設定します。

料金についてはやはり競合となる近所の空きスペースの料金設定状況などを参考にすると良さそうです。

以上で登録が完了します。

ここまでスペース登録の流れについて説明しましたが、ここからは実際に空きスペースを貸し出すまでの流れを解説します。

モノオクのホスト・ゲストに無料登録する

スペースを貸し出すまでの流れ

モノオクでは空きスペースを登録したら基本的にはユーザーからのメッセージを来るのを待つだけです。

ただ、将来的には民泊で有名なAirbnb(エアービーアンドビー)のように検索エンジンにホストが登録した空きスペース情報が上位表示されたりする可能性があります。

このような状況になったらSEO(検索エンジン最適化)を意識してのスペース登録が必要になります。

メッセージからスペースを貸し出すまでの流れをまとめます。

モノオクのホスト

ユーザーから相談のメッセージを受けり見積もりを出す

ユーザーは荷物を置く前にホストにメッセージすることが必須になっています。

メッセージでは

  • 荷物の内容(量や大きさ)

  • 置きたい期間や予定日

などが文書や写真で送られて来るので、これに対してホストは見積もりを出します。

おそらくここでは金額交渉などをしてくる人もいるので、あらかじめ値下げ金額のパターンなどを考えておくと良いかもしれません。

見積もりに対してユーザーが納得してくれたらユーザーは支払いに進みます。

ユーザーの支払いが終わったら取引成立

ユーザーがモノオクの決済システムを使って支払いが終わったら無事に取引が成立したことになります。

支払いはモノオクがすべて仲介してくれるのでホスト側でお金を受け取ったりすることはありません。

取引が成立したら後は貸し出す予定のスペースの掃除をしたりして当日を待つだけです。

荷物の受け取りと返却で完了

荷物は手渡しか郵送となっています。

手渡しの場合は当日にメッセージなどを受け取ることもあると思うので準備しておいてください。

荷物を無事に受け取ったら返却するまでのあいだ責任をもってしっかり管理してください。

預かった荷物をユーザーに返却をすれば完了となります。

ただ、延長などの依頼を受ける可能性もありますので、延長については都度ユーザーと相談してください。

モノオクのゲスト

ホストになる前に知っておきたいモノオクの仕組み

ホストをする上で知っておきたいモノオクの仕組みについて補足します。

モノオクでは安全な個人間取引が実現できるように様々な仕組みが導入されているのです。

お金のやりとりはモノオクが仲介するので安全

ユーザーとゲストの間で直接お金を払ったり受け取ったりということはありません。

すべてモノオクがサービス上で仲介します。

なのでホストがおつりを用意したり、お金を会ったときに請求したりしなくて済みます。

これにより荷物の預かり料から手数料として自動的に20%引かれることになります。

荷物に対しては自動的に保険がかかる

モノオクを使って荷物を置いたり、空きスペースを貸し出すと自動的に荷物に対して受託者賠償責任保険が適用されます。

これにより何か起きたときは最大10万円の補償が受けることができます。

トラブル時などには頼りになる仕組みですね。

相互のレビューや評価の仕組みはない

これから導入されるのかもしれませんが、2018年10月現在ではシェアリングエコノミーサービスによく導入されている

  • 星での相互評価

  • レビュー

などの仕組みは導入されていません。

よってユーザーがホストの信頼性を事前に評価するのには

  • プロフィール写真

  • プロフィールの文章

  • メッセージの文章

などのデータが参考にされます。

なのでこのあたりについてはしっかり考えた上で対応した方が良いかもしれません。

トラブル防止のためにルールとマナーを必ず確認

モノオクには保険・補償の仕組みがあったり、カスタマーサポートが随時掲載されている内容をチェックしたりするなど、トラブルを予防・防止する仕組みが導入されています。

しかし、個人間での取引なので、やはり個人それぞれがモノオクのルールなどを理解して使わないとトラブルや危険の原因になります。

なのでサイト内に「ルールとマナー」はしっかり確認してください。

ここでは

  • 取引ができない荷物

  • 禁止されている行為

などについても細かく記載されています。

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脚注・引用   [ + ]

1. ただし個人や場所を簡単に特定できるような写真はおすすめしません。
2. ただし「貨物軽自動車運送事業」の届け出が必要となっています。
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物置シェアの「モノオク」

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