Pod pics(ポッドピックス)なら地元の写真や情報をアップしてお金を稼げる

Pod pics(ポッドピックス)アプリで副業

Pod pics(ポッドピックス)は

などの人気サービスと同じで、クラウドソーシングの一種です。

ただ、珍しいことにその人がいる「位置」と関係性が深い仕事に特化したサービスとなっています。

例を挙げると特定の場所の写真撮影や地元の人しか知らないようなマニアックな情報の収集などです。

クラウドソーシング自体はとても便利な仕組みですが、ネット内ですべてが完結することが多く、競合となるクラウドワーカーとの差別化がとても難しいです。

なので仕事を依頼する側から見たら、安ければ安いほど良い、という発想になりやすいです。

となるとワーカーの報酬は安くなりがちです。

その点ワーカーがいる場所(国内・海外の特定の場所)を仕事に絡めるとそれだけで差別化要因になり、値下げ圧力が働きにくい、その場所にいる人にしかできない仕事を請け負うことができます。

仕事を依頼する側から見た仕組みやメリット

Pod pics(ポッドピックス)で仕事をする方法を説明する前に、仕事を依頼するクライアント側から見た仕組みやメリットを解説していきます。

仕事を受ける側も依頼する側の事情等を理解していればより良い仕事ができますので参考にしてください。

・Pod pics(ポッドピックス)の概要

Pod pics(ポッドピックス)

Pod picsを使えば海外など現地にいる人に仕事を依頼できる

事業を行なっていれば海外の写真や人の趣味嗜好・市場の動向調査など、日本にいるだけでは知り得ない情報が必要になることがあります。

しかしそんな必要が生じる度に海外に社員を出張させたり、日本の住んでいる現地出身の人を採用したりしたら費用がかさんでしまいます。

Pod pics(ポッドピックス)を使えば必要な時だけ現地にいるクラウドソーシングのスタッフに仕事を依頼することができます。

依頼できる仕事は

  • 場所や建物の写真撮影

  • 食べ物や人気レストランの写真撮影

  • 新しい人気観光スポットの写真撮影

などのように、現地にいる人にしかできないタスクです。

これらの情報はTwitterやFacebookなどのSNSから引っ張れば手に入るかもしれません。

しかし著作権等のトラブルになる可能性が出てきます。

その点Pod picsは著作権ごと購入できますので、トラブルを予防することができます。

情報の鮮度が高い

Pod picsを使えば現地にずっと住んでいる人しか知り得ないような情報を手にいれることができます。

しかも、現地にいないと取得できない最新のみずみずしい情報です。

最新のリアルタイム情報をベースにして事業を展開したいと考えている人にとっては非常に役だつ情報を得られることでしょう。

Pod pics(ポッドピックス)のワーカーとして働く方法

Pod pics(ポッドピックス)でお小遣い稼ぎをしたい、と思っている方はまずはアプリを無料ダウンロードしてください。

ちなみに、Pod pics(ポッドピックス)で働く人はアプリ内では

「ワーカー」

と呼ばれます。

登録にあたっては、アプリを起動してSNSアカウントでログインするのがもっとも簡単です。

Pod pics(ポッドピックス)アプリ

登録したらジョブをみつける

Pod picsでの仕事は

「ジョブ」

と呼ばれ、アプリから起動する地図上から近くに仕事がないかを確認することができます。

自宅の近くや通勤・通学路などの近くで

  • 仕事の内容

  • 報酬

を確認したうえで気になる仕事が見つかったら

「ジョブに参加」

をタップし、ジョブに参加してください。

締め切り期間が表示されますので、締め切りまでに仕事を完遂しましょう。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

コメント

  1. ばぁば より:

    テレビで見てダウンロードしたけど、居酒屋でビールの銘柄、雰囲気の写メやらで300point。
    ビール一杯飲むのにそれくらいかかるし、雰囲気の写真とか…。
    駐車場なんかほぼほぼない。
    期待はずれ。