スペースマーケットのホスト(貸す側)登録方法

スペースマーケットのホスト

スペースマーケットは場所のシェアリングエコノミーとして注目を集めているサービスです。

まずはスペースマーケットの情報をまとめます。

  • サイトURL:https://spacemarket.com/

  • iPhoneアプリ:https://itunes.apple.com/jp/app/supesumaketto-hui-yi-shikara/id973447544

  • 運営会社:株式会社スペースマーケット

  • スペースマーケットのサービス開始時期:2014年4月28日

  • 仲介するモノ:民泊可能な宿泊施設を含む空きスペース・施設全般

  • 仲介対象:スペースを貸したい人と借りたい人

  • 貸す方の呼び名:ホスト・スペースオーナー

  • 借りる方の呼び名:ゲスト

  • ホストに対する仲介手数料:10%〜30%

そして、この記事は下記に該当する方向けに書かれています。

  • シェアリングエコノミーに興味がある

  • 余っている部屋・空間などの場所や遊休資産を貸してお金を稼ぎたい

  • スペースシェアの副業を検討しているけど登録方法がわからない

  • Airbnbや民泊ビジネスに興味があるけど、外資系企業だから不安を感じている

該当する方は是非参考にしてください。

宿泊付きの民泊から時間単位での場所貸しまで、幅広く使える「スペースマーケット」

スペースマーケットは2014年に株式会社スペースマーケットによってサービスが開始されました。

2014年はまだAirbnb(エアビーアンドビー)やUber(ウーバー)など、シェアリングエコノミーに関する話題が取り上げられることが少なかった時期なので、株式会社スペースマーケットは日本国内ではかなり早いタイミングでシェアリングエコノミービジネスに参入した企業として知られています。

スペースマーケットが仲介するのは「スペース(空間)」と「民泊可能な物件」です。

実際に登録されているスペースの例を挙げると

  • イベントスペース・結婚式場

  • カフェ・レストラン

  • ホテル・住宅

  • 映画館・ワイナリー・蔵・倉庫

などがカテゴリ(スペースマーケット内では会場タイプと呼ばれています)として用意されています。

面白いのは「その他」というカテゴリで、お寺・船舶・電車などの普通はレンタルされないユニークなスペースが多数登録されています。

もし登録したいスペースが決まっているのであれば登録予定のカテゴリを見て、競合となるスペースの登録量や利用料金などをチェックしておいてください。

ホストの登録方法

スペースマーケットでは空きスペースを登録する人たち、つまり貸す側の人のことを「ホスト」と呼びます。

逆に、借りる側の人のことを「ゲスト」と呼びます。

ホスト・ゲストはAirbnbなどでも使われる言葉ですので、関係性を理解しておいてください。

ホストになって貸したい人だけでなく、ゲストになって借りたい人も無料の会員登録が必要です。

会員登録は

  • メールアドレスとパスワード

  • Facebookアカウント

のふたつから選択可能です。

宿泊施設を貸し出せるAirbnb(エアビーアンドビー)もFacebookアカウントを使って簡単に登録・ログイン可能ですので、Facebookアカウントを持っていない方はこの際ですので作成しておくと便利です。

Facebookのアカウントさえあればあっさりと登録が完了し、スペースの掲載へと移ることができます。

ちなみに、ひとつのアカウントでホスト・ゲストの両方で使えますので、ホストになっていても自分が民泊やスペースシェアリングを利用したい場合は同じアカウントでゲストになることができます。

ホスト審査では個人・法人で登録に必要な書類は異なります

アカウントの作成自体はFacebookアカウントを使用すれば即作成できます。

ただし、登録したアカウントはそのままではホストとしては利用できず、運営会社の株式会社スペースマーケットによる認証と審査を通過する必要がありますので「新規ホスト登録」の画面に進んでください。

基本認証として

  • 電話番号

  • メールアドレス

  • Facebook

の認証がありますが、提出する書類は貸し出す目的や立場によって異なり、

  • 個人のスペースレンタル:身分証明書(免許証・パスポート・健康保険証等)

  • 法人のスペースレンタル:登記簿謄本

  • 宿泊施設のレンタル:旅館業免許

このようになっています。つまり、民泊物件の登録OKと言っても旅館業許可が無いと登録はできないということです。

すべて「新規ホスト登録」画面で入力・データのアップロードができます。

審査は早めがおすすめ

審査には数営業日かかりますので、急いでいる場合は先に審査だけでも終わらせておいてください。

スペース・民泊物件共に認証が完了しないと登録してもサイト内には反映されません。

認証用の情報提出が個人情報の面で不安だったり面倒くさいと感じるでしょうが、Airbnbなどもホスト・ゲストに対しての認証を実施しており、逆に認証機能が無いサービスは安全性に対しての配慮が欠けています。

なお、ホスト・ゲスト共に認証が完了するとサイト・アプリ内にアカウントの認証が完了されたことが表示されます。

やはり認証できるものはすべて認証した方がゲストからの信頼性が高くなり、認証が無いホストと認証があるホストでは認証があるホストが選ばれるのは言うまでもありません。

スペースの掲載方法

スペースを掲載するには下記の情報を記載・アップロードする必要があります。

入力・設定できる情報はたくさん用意されており、大項目として

  • 基本情報

  • スペースについて(説明文)

  • 写真・動画

  • 基本プラン

  • 設備・サービス

  • 飲食

が用意されています。

それぞれの大項目の中にさらに設定・入力可能な項目があり、設定必須な項目もあります。

「基本情報」を例にすると、設定が必須な情報は

  • スペースの見出し(スペースを探している人が見る見出しです。64文字以内で登録スペースをアピールしましょう)

  • 利用形態(時間・1日レンタルと宿泊から選択)

  • 床面積

  • 収容人数

  • 使用用途

以上の項目です。

文字を入力するだけでなく、文章を作ったり写真を登録する部分も多く、ちゃんと埋めるのはそれなりに時間がかかります。

面倒に感じるかもしれませんが、手を抜くとそのことがスペースを探しているゲストにバレますので、手を抜く事なくできる限り用意されている項目は設定・入力しましょう。

特に見出しはゲストがスペースを探している時に写真と並んで最初に見る部分なので重要です。

スペースマーケットにログインしてスペースを探すゲストが見るだけでなく、スペースマーケットのスペースはGoogleやyahoo!の検索画面に表示されます。

具体例をあげると

  • 銀座 アートギャラリー向けスペース

  • 高円寺 小規模ライブ会場

などの言葉で誰かが検索した時、検索ワードと合致した内容をスペースマーケットに登録している場合は検索結果に表示される可能性があります。

項目はスペースマーケットが用意してくれるのでSEO対策と呼べるほど大げさなことではありませんが、どんな言葉で検索する人に向いているスペースかなどを考えタイトルを決めた方が良さそうです。

掲載が開始したらリクエスト・メッセージを待つ

掲載が始まったらゲストからの問い合わせのメッセージやリクエストを待ち、もしメッセージやリクエストがきたら対応してください。

特に問い合わせに関しては返信の速度が大事になります。

メッセージが届いてから1日(24時間)に返信をするとゲストからも対応が良いホストだと認識されますので、メッセージは放置せずに早めに対応してください。

おもてなしをするホストなので、できるだけ親切に対応して相手に好印象を持ってもらえるとなお良いでしょう。

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