MEY(ミー)はマイデータ・インテリジェンスの情報銀行

マイデータ・インテリジェンスの情報銀行

2018年の11月から、電通系企業である株式会社電通テックが子会社である株式会社マイデータ・インテリジェンスを通じて

「個人データ銀行」

という事業に参入するという報道がでました1)https://www.nikkei.com/article/DGXMZO34811280Q8A830C1TJ1000/

個人データ銀行というのは、いわゆる「情報銀行」と同じサービスのことです。

新しいデータ流通市場として期待されている情報銀行について、基本的な情報を解説します。あわせてデータを提供することのメリットも解説しますので情報銀行に対して不安を感じている方は参考にしてください。

MEY(ミー)は2018年11月中にはサービスが開始され、2019年の春には専用のアプリもリリースされる予定です。

電通系企業の参入によって日本における情報銀行サービスは、早くも激しい競争にさらされそうです。

・株式会社マイデータ・インテリジェンス公式サイト

https://www.mydata-intelligence.co.jp/

マイデータ・インテリジェンス公式サイト

MEY(ミー)の仕組み

マイデータ・インテリジェンスが設立する情報銀行(マイデータ・バンク)は

「MEY(ミー)」

という名称を予定しています。

MEYは情報銀行サービスなので、情報を保有している個人は自分の情報をMEYに預け、その情報が活用されたら報酬(割引や特典など)を受け取ることができます。

預けられる情報としては

  • アンケートやキャンペーンのデータ

  • ヘルスケアデータ

  • 購買情報

  • サイト閲覧情報

  • 位置情報

  • Iot機器によって収集される行動情報

  • 企業が保有する情報

などを予定しているようです2)https://www.youtube.com/watch?time_continue=99&v=Obfn-Qv-g4k

利用者はMEYをどのように使うことができるのか、確認できている範囲で解説します。

アンケートやキャンペーンのデータを活用

MEYの利用者はMEYから企業が実施する

  • アンケート

  • キャンペーン

などに応募することができます。

企業のアンケートに回答したりキャンペーンに応募したい方はMEYを利用することにより、

  • 応募毎に個人情報を入力する手間が省ける

  • WEBなどからキャンペーンやアンケートの情報を探す手間が省ける

などのメリットがあります。

キャンペーンやアンケートに回答することは、自分のプロフィールや趣味嗜好などの情報を提供することでもあります。

なので、情報銀行のようなパーソナルデータプラットフォームと非常に相性が良いです。

脚注・引用   [ + ]

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