【2019年4月更新】情報銀行はお金が稼げるのか?儲かるかどうかの体験口コミ

情報銀行でお金を稼ぐ

情報銀行は個人のパーソナルデータを受け取り、これを運用する新しいWEBサービスです。

利用者、つまりみずからのパーソナルデータを預ける人は自分の大切な情報を預ける代わりに、その内容にふさわしい対価を報酬として得ることができます。

報酬には

  • お金

  • 独自ポイントや通貨

  • クーポン等の割引

  • パーソナライズ(個別化)されて優遇されたサービス

などの種類がありますが、このなかでも利用者がもっとも興味を持つのは

「お金」

のはずです。

もし情報銀行をパーソナルデータを預けることにより、毎月何もしないで副収入を得ることができるとなればたくさんの人が情報銀行に登録するはずです。

では、じっさいに情報銀行に登録すれば副収入と呼べるほどの報酬を得ることはできるのでしょうか。

2019年4月現在、情報銀行の普及はまだまだです。

なので、情報銀行に登録すれば儲かるかどうかについては誰もわかりません。

この記事では実際に情報銀行に登録し、平均的なプロフィールの日本人が情報銀行に情報を信託したらどれくらいの報酬が得られるかを確認して報告します。

ただ、繰り返しになりますが2019年4月現在、日本では情報銀行のサービスははじまっていません。

認定団体である「日本IT団体連盟」による認定も2019年の春から開始予定です。

実際に稼げるかどうかの確認と報告はサービス開始後になりますが、その前に情報銀行における報酬としてお金について、前程となる知識を確認しておきましょう。

情報銀行はお金が儲かるだけの副業的なサービスではない

あらかじめ認識しておきたいのは、情報銀行は個人のお金稼ぎのために作られた副業的なサービスではない、ということです。

情報銀行は、これまで大企業が個人情報を収集して利益を独占してきた流れに対抗するサービスです。

つまり、

  • 個人が自分の意思でパーソナルデータをコントロールする

  • パーソナルデータを企業に提供したら、提供者はデータの価値にふさわしい対価を受け取る

などを目的として作られています。

そして、

「データの価値にふさわしい対価」

とはお金だけではありません。

さきほども述べましたが、お金以外にも

  • パーソナライズ(個別化)されて優遇されたサービス

  • 独自ポイントや通貨

  • クーポン等の割引

などで報酬を受け取ることができます(どの報酬になるかは利用する情報銀行やデータ提供先によって異なります)。

副業として収入は期待できない

おそらく情報銀行がスタートするタイミングで

  • おすすめの副業

  • 在宅でできるお金稼ぎ

のような紹介を主にWEB上でされると思います。

しかし、繰り返しになりますが情報銀行は副業に向くようなサービスではありません。

たしかに事業会社が求めるような貴重な情報・経歴を持つような人であればパーソナルデータが毎月数万円〜数十万円の価値を持つ可能性があります。

ですが、そのような高い価値を持つ人にとって副業が意味があるとは思えません。

対してよくある一般的な経歴や能力を持つ人のパーソナルデータは金銭的な価値が期待できません。

何でもそうですが、パーソナルデータに関しても希少価値があるかどうかが重要になります。

よって大多数の人にとって情報銀行から得る収入で副業として成立させることは困難だと思います。

最も期待できるのはパーソナライズされたサービスの提供

情報銀行の基本的な使い方として、利用者がもっとも期待すべきは信託した情報を分析することによって生まれるパーソナライズ(個別化)されたサービスです。

これは、これまでamazon・facebook・google等が独占してきたパーソナルデータが情報銀行を通じて、データを求める企業に安全に供給されることによって成立します。

パーソナライズされたサービスの分野も

  • 医療

  • ヘルスケア

  • シェアリングエコノミー

  • エネルギー

など、様々な分野での活用が期待されています。

それぞれの情報銀行で稼げたお金の報告

ここからは情報銀にパーソナルデータを預け、運用することによって得たお金の報告です。

しかし、2019年4月現在で正式に運営を開始している情報銀行は

  • MEY(ミー)

  • paspit(パスピット)

のみです。

しかも、どちらも2018年の後半に開始したばかりです。

だからという訳ではありませんが、2019年4月現在で報酬はまだ発生していません。

状況については個別で説明したいと思います。

なお、登録時に利用するデータは日本人の平均的なプロフィールを登録し、平均的な日本人のデータが持つ価値を測定します。

MEY(ミー)の体験談【2019年4月更新】

MEYを使うと登録した自分の情報を元にキャンペーンに応募可能です。

キャンペーンについては、

  • 年末年始のお買い物のレシートで応募!年末年始プレミアムキャンペーン

  • 年末年始!プレミアムキャンペーン」アンケートに答えるだけで ウレシイお年玉

  • わんにゃんクリスマス画像を投稿して応募♪ キャンペーン

などがありますが、どれも抽選です。

なお、まだどのキャンペーンも開催期間中ということもあり、応募したキャンペーンの抽選にあたったかどうかはわかりません。

よって報酬の発生は0円となります。

電通系企業の株式会社電通テックが子会社のマイデータインテリジェンスを通じて情報銀行(マイデータ・バンク)の「MEY(ミー)」を設立します。この記事ではMEY(ミー)の仕組みや使い方などの概要を解説します。

paspit(パスピット)の体験談

paspitは情報銀行というより、今のところデータ管理サービスと呼んだ方がしっくりくると思います。

paspitにはID・パスワードを管理する機能があり、いまところアンケートの回答や情報の信託によって報酬等が発生するような機能はありません。

よって報酬の発生は0円となります。

paspit(パスピット)は株式会社DataSignが運営する情報銀行です。

2019年4月までの情報銀行による収入は合計は0円

2019年4月までの情報銀行を使って得た収入の合計は0円となります。

2019年4月時点ではまだ情報銀行は開始されて間もないこともあり、ベーシックインカム的なお金稼ぎ目的には使えません。

これは決して儲からないということではなく、現時点では全体としては各社手探りで開始しているというのが実情だと思います。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする