信用スコアそれぞれが提携している代表サービスと利用時のメリット

信用スコアサービスを使う人

「信用スコア」

は本来人の目では見えない個人の信用力を数値で可視化してくれるサービスです。

自分はともかく、他人の信用力を目で見えるのは生活をする上でとても便利です。

しかし、信用力がわかっても人付き合い以外でのメリットはそれほど無さそうです(これはこれで大事ですが)。

それぞれの信用スコアには外部の提携サービスというものがあります。

提携サービスでは、数値で可視化された信用スコア(信用力)を活用することができます。

これが信用スコアを利用する最大のメリットと考えられます。

信用スコアは提携サービスで活用できる

信用スコアを運営する会社によって提携サービスは異なりますが、基本的に信用スコアは外部のサービスと提携しています。

信用スコアサービスを運営し、自社のサービスで活用する企業もありますが、可視化された信用力は一般消費者向けサービスを運営する企業にとってとても重要な情報となります。

提携を言い換えれば

「信用スコアを数値で可視化すれば可視化された信用力を連携サービスで活用できる」

ということなります。

なので、信用スコアが提携先で求めている数値以上であれば、優良ユーザーとして提携サービスで優遇してもらうことができます。

つまり、信用スコアはただ高い数値を自慢したり自分の信用力を確認するものでなく、提携サービスで利用するものなのです。

連携サービス利用時にどんなメリットが発生するか

高い信用スコアによって優良だと認定されたユーザーは提携サービスにおいて優遇されます。

どんなふうに優遇されるかを例に挙げると

  • 入会金が免除される

  • 利用料金が割引になる

  • (審査制のサービスで)審査が免除される

  • 良い条件でサービスを利用できる

などです。

具体的にどの信用スコアを使えばどのサービスでどんなメリットが発生するかについては後に詳しく解説します。

提携サービスは信用スコア運営会社が審査をしている

信用スコアはさまざまなサービスと提携しています。

信用スコアと提携したい企業は自由に提携できるという訳ではなく、かならず信用スコア運営会社が審査や確認をしています。

App Storeのように誰でも参加可能なオープンプラットフォームではありません。1)とはいえApp Storeでも一応審査はあります。

よって信用スコアと提携できるのは

  • 企業の信頼性

  • 運営サービスと信用スコアの相性

などの面での審査などを通過した企業やサービスのみです。

当然しっかりとした企業やサービスでないと信用スコアとの提携は難しいでしょう。

もちろん信用スコアを運営する会社も有名企業や大手企業など、信頼できる会社がほとんどです。

利用者側からみたら

信用スコアと提携しているサービス≒安全安心なサービス

と捉えることも可能です。

信用スコアを選ぶ時は分析するデータと提携サービスをチェック

信用スコアはパーソナルデータを分析することによって作成されます。

ということは信用スコア分析サービスはユーザーから様々なデータを収集しているということです。

ただ、データはすべて同意のもとに収集されているので安心です。

どんな企業でも特定の個人のパーソナルデータをすべて収集することは困難で、企業によって収集できるデータとできないデータがどうしても出てきます。

収集可能なデータが異なると、その分析結果である信用スコアの数値も変化します。

なので同一人物でも信用スコアサービスが異なると信用スコアの数値も異なります。

また、信用スコアと提携しているサービスも信用スコアサービスによって違いがあります。

もしどの信用スコアを利用するか迷った時は

  • スコアを分析するために収集しているデータ

  • 提携しているサービス

この2点をチェックすると良いと思います。

信用スコア各社の提携サービスと利用時のメリット

ここからは信用スコア各社が提携しているサービスと、そのサービスで高スコア獲得者が利用することによるメリットを解説します。

しかし、2019年5月現在は日本ではまだ信用スコアサービスのほとんどがサービスを開始していません。

なので

  • 提携サービス

  • 提携サービスを利用するメリット

についてもまだ明らかにされていないサービスがほとんどです。

よってわかっている範囲での紹介となります。

ヤフーの信用スコア

ヤフーは2019年中に信用スコアを開始することを2018年に発表しています。

またこれにともなって実証実験を

  • アスクル株式会社

  • 株式会社イーブックイニシアティブジャパン

  • 株式会社カービュー

  • ソフトバンク

  • コスモ石油マーケティング

  • OpenStreet株式会社

  • 株式会社一休

  • 一般社団法人シェアリングエコノミー協会

  • 株式会社ガイアックス

  • 株式会社TableCheck

  • パスレボ株式会社

  • バリューコマース株式会社

  • 福岡ソフトバンクホークス

などの企業・団体と提携して行うことも併せて発表しています。

よって、いざサービスがはじまったときはこれらの企業・団体と提携する確率は高そうです。

それぞれのサービスでどのようなメリットが発生するかは明らかになっていません。

yahoo!がヤフーIDにひもづいた信用スコア事業を開始します。この記事ではヤフーの信用スコア事業を解説します。

J.Score(ジェイスコア)のAIスコア・リワード

AIスコア・レンディングで有名なJ.Score(ジェイスコア)は

「AIスコア・リワード」

としてワードスコアのランクの応じて企業から優待を受けたり割引でサービスを用意してします。

提携企業としては

  • JTB

  • 一休.com

  • ブリヂストンゴルフガーデンTOKYO

  • 髙島屋

  • 東急リゾートサービス

  • Audi

  • AOYAMA HANAMO(青山花茂)

  • ザ・リッツ・カールトン東京

  • THE JEXER TOKYO Annex

  • リンスホテルズ&リゾーツ

  • Gabaマンツーマン英会話

などがあり、ヤフーの信用スコアとは異なるサービス業との提携が多くなっています。

提携サービスから信用スコアを選ぶという方法もあり

おそらく2019年から2020年にかけてたくさんの企業によって信用スコアサービスがリリースされるでしょう。

ただ、サービスの仕組みや中身については差別化が難しく、利用する顧客側としてはどの信用スコアを使えばいいのか迷ってしまうかもしれません。

そんなときは連携サービスを確認し、自分がよく使うサービスと多く提携している信用スコアを選ぶという方法もあります。

信用スコアは提携サービスを利用してはじめてメリットが発生します。

自分に合う信用スコアを選んで様々なメリットを享受してください。

どの信用スコアサービスを選ぶかは利用者の自由ですが似ているサービスが多いのでどれを使えばいいかはわかりにくいです。この記事ではどの信用スコアを使えばいいか迷っている方向けに自分に合う信用スコアサービスの選び方について解説します。

脚注・引用   [ + ]

1. とはいえApp Storeでも一応審査はあります。
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